もっとやりたいことをやろう!先延ばしグセを治すためのタスク整理法【主婦が手帳でタスク管理】

手帳暮らしのこと
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こんにちは、えみです。

手帳などでよく見かける「やりたいことリスト」。

書いたことのある方も多いと思います。

でもやりたいことをリストアップしてみたものの、結局ほとんど実行できてないなんてことありませんか?

リストを書くだけで満足して、存在すら忘れてしまっている方もいるかもしれません。

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Photo by Thorn Yang on Pexels.com

主婦の私たちには、家事や育児など日々やらなくてはいけないことが山ほどあります。

そんな「毎日のやるべきこと」に追われて、自分のことややりたいことを「そのうちやればいいや」と後回しにしていないでしょうか?

でも「そのうちやればいいや」の「そのうち」はなかなか来ないのです。

私はまさにそのパターンにハマってしまっていて、完全に「先延ばしグセ」がついてしまっていました。

そこで一念発起して先延ばしをしないための工夫をしたところ、「やりたいことリスト」に書いてあることが達成できるようになりました。

今回は主婦の私が先延ばしグセを治すために実行している、タスク整理の方法についてお話ししたいと思います。

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やりたいことリストが消化できない原因

会社などでする「仕事」の場合は、一緒に働いている上司や同僚・他職種の人がいて、みんなでひとつの目標に向かって協力したり分担したりして、決められた期限内にそれぞれが仕事=タスクをこなしていきます。

でも主婦の場合は自分ひとりでやるか、手伝ってくれる人がいたとしても主導権は自分の場合が多く、自分の都合だけでいくらでも先延ばしにすることが可能、つまり明確な期限がないのです。

これがなかなか実行できない原因です。

「今日は疲れてるからまた明日」「時間がないからまた今度」と延々と先延ばしを繰り返してしまい、結局やらないまま時間だけが過ぎてしまうのです。

先延ばししないためには?

この先延ばしループから抜け出すためには、やりたいことひとつひとつに「今年中」とか「来月末までに」などざっくりでいいので期限を決めてあげればいいのです。

期限が決まることで、実際に行動するイメージも湧いてきます。

でもたくさんある「やりたいこと」ひとつひとつ全てに期限を決めていくのは大変な作業です。

そこでまずは、やりたいことリストを「プロジェクト化」をします。

プロジェクトとは

「プロジェクト」というとお仕事のイメージですが、言葉の意味としては

「タスクの集まり」
「大きな計画」

を指します。

全てのタスクは何かしらのプロジェクトに属しています。

毎日のお掃除だって「家族みんなが快適に過ごせるお家にする」というプロジェクトのタスク、晩ごはんの買い物も「家族が健康でお腹いっぱい、幸せな気持ちになる」というプロジェクトのタスクという風に考えることができます。

主婦の私たちも日々壮大なプロジェクトに取り組んでいるわけですね。

ついでにここで「タスク」と「todo」の違いについても簡単に触れておきますね。

簡単にひとことで説明すると

「タスク」は期限が決まっているもの
「todo」は期限のないもの

とされています。

「もうすぐ引き落とし日だから入金しておかないと!」はタスクで、「最近部屋が散らかってるから大掃除したいな」はTODOとなります。

タスクは「やるべきこと」

TODOは「やりたいこと」
とも言えますね

やりたいことリストをプロジェクト化

先ほどの「やりたいことリストのプロジェクト化」に話を戻します。

やりたいことをただずらっと書き出したリストも、全体的に見るといくつかのテーマにグループ分けできると思います。例えば

  • 家の模様替え
  • 家の大掃除
  • 家族の思い出作り
  • マイホームについて
  • 自分のスキルアップ
  • 仕事のこと
  • 趣味のこと

などなど…もちろんこれは人によって様々なグループ分けになると思います。

このグループそれぞれが「プロジェクト」になります。

やりたいことひとつひとつを「何のためにやりたいのか」「これをやるとどういう結果が起きるか」と考えていくとグループ分けしやすくなります。

やりたいことリストの中には、それ自体がプロジェクトになっているものもあります。

例えば、これは私が今年の初めに書いた「やりたいこと100リスト」の一部です。

1番上の「みんなが過ごしやすい家づくり」というのはそれ自体がプロジェクトになっていて、それ以下の項目がプロジェクトに属するタスクになります。

私の場合やりたいことリストを書き出す時は思いついたことを片っ端から書いていくことにしています。

あまり深く考え過ぎると本心が書けなくなってしまうからです。

そのため壮大な内容から5分くらいでできちゃうようなことまでが全部並列にリスト化されてしまうので、このようなことがよく起こります。

「タスクの大きさ」にも気をつけつつ、「同じゴールを持つタスク」同士でグループ分けしていきましょう!

締め切りを決める

プロジェクトに分類できたら、それぞれの締め切りを決めていきます。

最初のところで「ざっくり」と期限を決めると書きましたが、なぜ「ざっくり」なのかというと、主婦には突発的な予定変更がつきものだから。

子供の体調不良、夫の急な残業や出張、布団を干したかったのにお天気がイマイチ、などなど…自分ではどうしようもない理由での予定変更が必要になることが本当にたくさんあります。

あまりキッチリと期限を決めてしまうと、うまく進まなかった時にモチベーションも下がってしまうので、少し余裕をもって「ざっくり」期限を設けるのが重要です。

プロジェクト化のメリット

プロジェクト化することによって得られるメリットは主に2つあります。

まずは「締め切りが決めやすくなる」ことです。

大量のやりたいことひとつひとつに締め切りを決めていくのは数が多くて大変な作業ですが、プロジェクト化することによって数が減ります。

いつまでに目標達成すればいいのかが決まれば、あとは期限内にタスクを実行していけばいいのです。

もう一つは、「目指すゴールが明確になる」こと。

プロジェクトに分類してまとめることで「何のためにやりたいのか」「それをするとどうなるのか」が明確になります。

目的がハッキリしていた方がモチベーションの維持にも繋がりますし、タスクを実行できた時に「大きなプロジェクト完了に一歩近づいた」という達成感も得られます。

まとめ

「やりたいこと」を「やるべきこと」に変換することで、目的・目標にグッと近づきます。

「やりたいことリスト」になかなか手が付けられない、書いただけで終わってしまっているという方はぜひ試してみてください!

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