フリクションスタンプがトークン表で役立ったお話

文房具
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こんばんは。えみです。

また日付が変わってしまった…1日1記事が〜!

子供が寝てから、家事を済ませて、ブログ更新の流れだと、どうしてもこの時間になってしまう(´・ω・`)

今日は、フリクションスタンプの思いがけない使い道をご紹介。

我が家の2人の子供達には、スタンプ表なるものがあります。お手伝いできたり、お約束守れたらスタンプをもらえて、全部たまったらご褒美がもらえるというもの。

これ、「トークン」というADHDの子どもへの対応で使われるものでもあります。適切な行動を取れたらスタンプがもらえて、成功体験になるんですね。

息子のためにと思って始めたのですが、1人だけというわけにもいかないので、2人分ご褒美を用意する羽目になってしまいました笑

で、昨日スタンプが全てたまって、晴れてご褒美を手にした子供たち。
もっとやりたい!というので、スタンプ表2枚目に突入。

新しいスタンプ表を作成しようとした所…

娘「消せばいいじゃん」

‼︎

そうだ、フリクションスタンプだった(・∀・)

繰り返し使えることに気づいた母でした。
娘、よく気づいた笑

やっぱり子どもの発想は柔軟でいいですね〜(*´ー`*)
…って、気づかないの私だけ?

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